ぬしゃ子の不妊治療日記

38歳、妊活4年目にして体外受精はじめました。2017年5月からの治療の日記

体外受精、お休みします

こんにちは。ぬしゃこです。

前回の判定日から、もう3ヶ月も経ったのかー。

私の現状はと言うと、あれ以来病院に行っていません。

1、2ヶ月休んだら、もう一度採卵から始めるしかないかなと思っていましたが

他でお金が必要になったり、収入の面でも色々あって、現状続けるのは厳しいかなと。

 

ところで医療費控除で確定申告したら、200万と数十万。

この2年で400万は費やしたんだな、というね。

 

一年くらいはお金を作る方に専念せざるを得ずです。

親は年齢の制限のあることだから、したかったらお金は貸してあげる、いや、あげるよ!って言ってくれたのだけど

そんな有り難い大切なお金がまた一瞬でなくなってしまったら、
それこそ復活無理ぽ、ってなっちゃいそうなので気持ちだけもらいました。

 

治療してる人はたくさんいるのに
マイノリティな私たち。

着床前診断のことも
10割負担のことも

いつしっかり目を向けてもらえるかな。

 

 

 

 

6回目の凍結胚移植の結果

こんにちは。ぬしゃ子です。

BT10日目の朝にフライングしました。

あまりにも何もなくて今回はダメだと思っていたので、フライングをする気にもならなかったのですが、起きた時頭痛がしたので、あーホルモン量が変化→今回の感じだと生理が来ようとしてるんだろうな〜と思いフライングすることに。

まーー、真っ白でした。

淡々とこなしただけで本当にあまりショックがなく、そんな私の心境、どう変わってしまっているのか考えるほどでした。

成功することのイメージがもう持てなくなってしまっていて、それよりも体外受精不妊治療が失敗に至ってもそこで一区切りつけること、そこに逃げたい願望があるのかなーと思ったりしました。
またすぐスタートするにしてもね。

って思うと、実は結構ストレスMAXなのかもしれない。
子供を授かれないことに対してなのか、不妊治療に対してなのか分からないけど。

まぁここの部分は気付かずに進めるうちはもう少し頑張ろうと思います。

あーなんだかついつい吐露してしまう方に流れがちです。

 

そして迎えた判定日。

ドゥーテストの通り陰性で、ただ院長先生がすごくじっくり話してくださいました。

お金の面でも気持ちの面でも、またすぐ採卵にとはなれなくて、むしろ休むか止めるか考えるところ、と伝えると色んなパターンについて考えてお話ししてくださいました。

待ってる方はこの日も多く、時間をたくさん割いてもらうのが申し訳ないので私がちょっと巻きに入るくらい。笑

いつもたくさん考えてくださって本当に感謝です。 

 

とりあえず次のスタートは未定で、始める際の病院に行くタイミングを聞いて帰りました。

子供が欲しいというゴールのために動くことと、今のために休むこと。

卵子の質が変わらないなら少し休むことを選ぶけどもね。。

どこで折り合いをつけようか、とりあえずひと月ぼけ〜としてみよっかな、と思います。

 

ちなみに今までの治療を数えてみたら、採卵4回、移植6回でした。
カテゴリーの分け方とのズレが・・・笑

判定日まであと5日。

こんにちは。ぬしゃ子です。

BT7日目となりました。

今回、予感と期待値がとても低く、フライングしたい気持ちもほとんどありません。

 

先日行った広島県助成金申請ですが担当してくださった方が
「今回で終わりですね」と。
「頑張られてますね」というような寄り添う言葉をかけてくださり。

ぶわーーーっと涙が出そうになりました。

前向きな話に替えて笑顔でごまかしましたが、顔は真っ赤だったと思います。 

不妊治療って、大変でもがんばるよ!という気張っているところがあるので、ピタッと横で支えてくれるような寄り添いの言葉をかけられたら、すぐにふにゃふにゃのところが出てきて涙が出そうになります。

そのふにゃふにゃの気持ちに気付かずいると、やっぱりどこかで抱えきれなくなってくるので、本当そういったあたたかい言葉に、あたたかい気持ちをいただきます。

 

連日、虐待のニュースを見ますが、胸がつまりますね。

クソが。と呟きながら、なんとも言えない胸のつまりに涙が出そうになります。

どうして私たちのところに来なかったの、とやはり思います。

どんな意味があったのか、、
とはいえ意味を持たせようと思うことがそもそも違うことか。と思うのです。

私たちが200%虐待をしないということも実際は分からないけど。

ともかく、いろんな側面があると思いますが、どうか救われるべき子供が、ちゃんと救われますように、と願うばかりです。

 

脱線しましたが、今回の判定日はBT12日目にあたる日です。

日曜と祝日があって、2日も遅くなってしまう感じです。

 本当、フライングしてみようかな、ドキドキ・・・というのが無くて、フライングしといた方がいいかな(義務感)、です。

 

このブログのタイトルの下に
「妊活4年目にして体外受精はじめました。2017年5月からの治療の日記」とあるのですが、それを思うともう妊活も6年になるのかーと。感慨深い。

最近は治療をやめることも意識の中で認識できるほどになってきています。

 

あと5日。判定日まで、お腹はぬくぬくにしとこうと思います。

ではまた!

 

 

 

一部、お口が悪いですがこういった思いの時しか口にしませんのでご了承ください(..)

不妊治療が保険適用になったらいいのになぁという話

こんにちは。ぬしゃ子です。

 

前回の採卵で、助成金の申請の上限6回分が終わりました。
採卵、凍結胚移植、凍結胚移植、採卵、採卵、採卵
という流れで申請させていただきました。

 

まさか6回分の申請が終わるまでに出産までいけないとは思っておらず
最初の方はお金のあまりかからない凍結胚移植でも申請していましたが
お金のかかる採卵で申請しないと!と気づいてからは
凍結胚移植の時は申請しませんでした。

 

助成金が頂けるのはありがたいですが
妊活にかかる費用が保険適用になって欲しいと思います。

 

お金がかかるのが怖いっていうより、
お金が一瞬で 消えてしまうのが怖いです。

 

採卵で、50万とかかかったとして
それが採卵された卵の数や、胚盤胞にうまく進まなかったり、なんだかんだで
一瞬でそのお金が跡形もなくなってしまうんですよね。

一つでも希望を繋げれるいい受精卵が残ればまだ救いですが。

通院したりだとか、注射したりだとか、身体を冷やさないようにしようとか
もちろんそれも。まぁ、それはそれか。

 

前回妊娠した時、出産したい病院の出産にまつわる費用を確認していた時、
その病院が40万〜50万くらいで、補助金も42万円でるし
やっとお金のストレスを感じなくてすむとそんなことも嬉しくなりました。

金額が云々というより、いつまでどれだけかかるか分からないということのストレス。

 

どこまで限りなく不妊治療にお金がかかるのか
どこまでいったら諦めるのか
夫婦で選んでしていることなので淡々と進むだけなのですが。

 

以前、ツイッターでどなただったか忘れましたが

”子供を授かることができるかできないかだけ教えて欲しい”
というようなことを言われてて
それそれ。と思いました。

出産できるのなら、その地点がどんだけ遠かろうと
お金のことも、いろんな我慢も、そこに向かって進み続けることができるんだけどね。 

 

なんだかただの愚痴になってしまいました。 

今日はBT4日目。

前回感じた着床痛のようなのは全くなく、ただただ眠れる体質になっております。

着床痛とは(わたし覚え)

こんにちは。ぬしゃ子です。

だいぶ前の話になりますが、わたしが感じた”これって着床痛じゃない?!”について書きたいと思います。

 

前回の5回目体外受精では流産に終わりましたが
気持ち的にも、身体的にも妊娠するという確信めいたものがありました。

身体的にも、というのはこれぞ着床痛だろう!というのを強く感じていたのです。
それは、これが着床痛でないとすればなんなんだ!というくらいのアピール度で、確実にhCGは出るであろうことを予感するほどでした。

いつ・どこで・どんな痛み

●いつ→6日目に移植し、BT3日目・BT4日目にかけて痛みました

●どこで→場所は、おへそから10センチほど斜め右下

●痛み→注射した後にしこりが残るような違和感がありつつ、つっぱるような痛みとチクチクした痛みがありました。虫に噛まれたかな?というくらいの痛痒さのようなつる感じがあって、服をめくって確認するほどの主張でした。

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着床痛の場所

絵にするとこんな感じです。
10センチというと思ったより下の方で、おへそよりおまたの方が近いです。

ピンポイントで痛かったので、サシで何センチか測ったりしました。

 

ちなみに、わたしはこの時以外に3回妊娠判定がでていますが、その時にはこれを感じていません。

そしてなにより・・
本当に着床痛だったのかどうかは分かりません。というか、全く違うかもですのでご参考までに!です。



ではでは、今年喜びの着床痛を感じれる人がわんさかいますように!!
そしてそれが出産までつながりますように。

 

第6回目体外受精スタートしました。

こんばんは。ぬしゃ子です。

 

7月の末に流産手術をしてから、だいぶ期間が空きましたが
4回目の採卵を行うため、11月下旬より体外受精をスタートしました。

もう一度ハートクリニックでお世話になっています。

夫が香月がいいと聞いてきて、そっちがいいんじゃないかという話になり出したのですが
私の希望でハートでチャレンジです。
なので、もしかしたら最後かもです。

最初の流産とこないだの流産から次のスタートまで

最初の流産手術

2017年11月の頭に手術→2018年1月半ばに採卵

一度生理を見送っただけですぐ次のスタートに入りました。

こないだの流産手術

2018年7月末に手術→12月頭に採卵 

丸4ヶ月あいちゃいましたね。

とはいえ生理はその間2回だけでした。
3回くらいあったかと思った

大した理由もないんですけど、産婦人科で手術になり、それからどうしようか自分で考えなくちゃいけない状況になった、からかなぁと思います。

病院を変えることや、いつからスタートしようかとか

なんだか、ハートクリニック(体外受精)から一旦離れたこともあって、心の開放感を9月頃はものすごく感じていて、体外受精を止めるというのも頭をよぎりました。

食べ物もお酒も、身体にいいことを全く気にしなくていい開放感。

体外受精していても、今は少々気にしなくて大丈夫って時期はあるけど
なんだか止めるというのがよぎれる状況の開放感はなかなか別物で
体外受精を続けるということのストレスを改めて実感したのでした。

まぁとはいえ、もう少し頑張らなくちゃと思っていたので
またスタートした次第です。

採卵は卵巣の問題で子宮じゃないので、早く病院に行っていたらもっと早く体外受精スタートできたんだろうけど、私は10月の末(生理2日目)にハートに行き、そこからピルを飲み、11月末から体外受精周期スタートとなったのでした。

 

そして今回は初のショート法での試み。

経過については次書きます!

とても順調でしたが流産となってしまいました

稽留流産の手術をして一ヶ月経ちました。

とてもとても順調な妊娠初期でしたが、8週と5日で心拍が動いていることが確認できず、3日後に再度確認したのち、9週と5日にあたる日に稽留流産の手術をしてもらいました。

順調に胎嚢確認と心拍確認とすすんでいましたが

前回のブログにあるように、5週1日で胎嚢確認ができました。
そして、明日、心拍確認できたりしないかなぁ、といっていましたが
6週1日でピコピコと動く心拍確認もできました。胎芽は2.8mmでした。

翌週の7週1日でしっかりと波打つ心拍を聞き、その日にハートクリニックを卒業しました。胎芽は11mmに育ってくれていました。

その頃つわりが日に日にしんどくなってきていたので、母に頼ることもあるだろうと、ハートクリニックで頂いた、”卒業おめでとうございます”の写真を持って、私の両親に報告しに行きました。
母は泣いて私と夫を抱きしめ喜んでくれて、その様子を報告のタイミングからこっそり動画で撮ったりしました。

それから子宮頸がんの検診に行った時、7週5日でしたが、こちらでもしっかり動いている心拍を確認し、内診のたびにドキドキはするものの、このまま順調に育つことを少しも疑ったりしていませんでした。

卒業に至るまでもハートの先生は心配することはほぼ無いと思う、とおっしゃってくださったし、色んな数値や進み具合が順調で、それでももしかしてがあることは頭で分かっていても大丈夫だと思わずにいられない、幸せな時間でした。

母子手帳をもらい、初めて妊婦健診で産婦人科

産婦人科とはなんて幸せな空間なんだろうと思いました。
婦人科もあるし、色んな事情でそこにいることは分かっていますが、そこかしろにお腹の大きな妊婦さんや小さいお子さんを連れたママがいて、新生児を大事そうに抱っこして退院するご夫婦がいる。
アンパンマン自動販売機の音楽をバックミュージックに健診を待つ時間は、なんだかとても特別な感じがしていました。

内診に呼ばれ、いつも通り経膣エコーをしてもらえると思っていたら、なんと腹部エコーでびっくりしました。赤ちゃんは見えるもののはっきり見えず、先生はなんだかはっきりしない様子で、しっかり経膣エコーで診てみますからね、と言われていました。

私はまだ腹部エコーは早かったのね、と思いながら場所を移動し、経膣エコーでまた先生に診てもらうわけですが、
「んー、やっぱりね、心拍がみえないんだよね」
と。

血の気が引くと同時に、まさに耳がパタッと蓋をしたような感覚でしたが、小さな声で「はい」「はい」と先生のおっしゃる言葉に返事をし、台を降りました。
正直驚きしか感じることができなく、つーっと涙は流れるものの、いやいや、ちょっと分からない、寝耳に水ってこういうことなんだろうな、などと思いながら、涙をおさえ、先生の話を聞きに戻りました。

3日後にもう一度診てみて、ダメだったら手術しよう、という話を聞き、診察室を出ると、ぼったぼたと涙が止まらなくなりました。ひと気のないところで立ち止まって、数分過ごしたのですが、初めてもう赤ちゃんを産めることはないのかもしれないなぁとも思いました。涙はとめどなく流れてきました。
頭と心がバラバラで、耳に入るアンパンマンの音楽がちぐはぐさに拍車をかけて、現実じゃないみたいでした。

2度目の稽留流産手術

その診察の翌日、子宮頚がんの検査結果を聞きに他のクリニックに行ったのですが、事情を伝え内診してもらいました。やはり心拍は動いていませんでした。

3日後の診察でもじっくり診てくださいましたが、流産確定となりました。

手術ですが、ハートクリニックで受けるか、こちらの産婦人科で受けるか悩み、ハートクリニックにも問い合わせてみたのですが、院長先生がいらっしゃらない週とあたるようだったので産婦人科で手術をしてもらうことにしました。
ちなみに産婦人科の先生は、もちろんうちでもちゃんと手術はするけど、今後もハートで治療を続けるのであれば、ハートで手術してもらうのがいいかもね、というニュアンスだったのですが、つわりもしんどく、地味にトイレに何回も起きるのもしんどく、手術を行うなら早く行いたかったので、最終的にすぐしてもらえる産婦人科での手術を選んだのでした。

手術当日

子宮頸管を拡げる処置に前回同様びびっていたのですが、拍子抜けするほどのものでした。
ハートでは、しっかり何かされている感覚があったのですが、こちらでは一瞬で終わり、これで手術できるくらい広がるの?とまで思うほどでした。

当日の手術は私を入れて3名でした。
4人部屋で待機し、手術の順番は私は最後でした。

手術後、待機室のベッドに運ばれた時に目が覚めてしまったのですが、お腹が痛くて痛くて唸ってしまいましたが(その後また眠った)、他のお二人は静かなもんでした。
あとあと看護婦さんにも麻酔が効きにくい体質ね、と言われたので、目覚めるのが早かったのかもしれませんが。

再度眠って、点滴が終わって帰る頃はお腹の痛みもなくなっていました。

その後の心理状況

やっぱり頭も心もバラバラでした。

涙はただただ流れるものの、胴体の心の方はバリアを張っているみたいに、当分悲しみを受け入れないようにしているみたいでした。

泣くことと胸が痛くなること、同時にできるようになったのは2週間ほど時間が経ってからでした。

何も考えてなくとも涙が溢れて、お風呂上がりに過呼吸をおこしかけた時は、落ち着いて落ち着いて、息をゆっくり吐くようにしたら、それはおさまるようだったけど、息を吐くのと同時に黒い重たいものが胸のあたりに発生して別の苦しさがありました。

気づけばただただぼーっと何も考えずに壁をみている時間があり、そんな時夫は「はいっ!」と意識を違うとこに向けるようにしてくれましたが、
多分ぼーっとするのは、気づかない意識の下で脳がせっせこ働いて色んな調整をしてくれているんだろうなと思いました。それも多分必要な時間なんでしょうね。

あと、やっぱり外的刺激にとても弱かった。
人と会うと帰ってから反動のように、黒いものがどーんと発生して、気持ちがシクシクしたりしました。

ちなみに夫はとても優しかったです。
私はよく美味しいものは本当に人を幸せにするね〜と言っているからか
うまいもんを食べて元気になるしかない!と言い、食べたいものをたくさん食べに連れて行ってくれました。あぁ幸せだなぁと思いました。

 

ひと月経って、やっとブログをかく気分になりました。

こうやって悲しさを思い出すとまた涙は流れたりしますが、
気持ちはやっと区切りをつけれたように思います。

今後も治療をしていくしかないとは思っているのですが、病院を変えるか少し悩んでいます。

というのも夫が知り合いに香月産婦人科がいいと言われたようで、そこに変えたら?という話で。

今回ダメだったのもきっと染色体のせいだと思っているので、ハートクリニックではむしろ成功?していると思っているので、私はハートで続けても良いんじゃないかと思ったりしているのですが。。

私の友人は絹谷とハートで妊娠しました。
その他の広島の病院で治療中の方ともいろいろお話ししたいなぁ。。

 

5週1日 胎嚢確認

 こんにちは。ぬしゃ子です。

1週遅れのブログとなっていますが
先週の5週と1日にあたる日に、
胎嚢が確認できるか病院に行ってきました。

今回もhCGの血液検査があると思っていましたが
採血なく、そのまま内診に。

 

ドキドキしながら診察台に座り、モニターを凝視。

すぐに胎嚢だ!と思うものが目に入りすごく安心しました。

大きさは6mmとのこと。

卵黄嚢もぼやっとでしたが、これが卵黄嚢と教えてもらうことができました。

先生も「初見問題なし!」と言ってくださって
胸いっぱいで診察室から出ました。

次の診察は心拍確認が通常だと2週間後らしいのですが
前回のこともあり、不安だろうから1週間後に一度来ますか?とのこと。

もちろんで1週間後に予約をお願いしました。

 

明日がその1週間後の診察の日なのですが、
この1週間、楽しみと不安とですごく長い!

心拍確認までの間に1回診察を入れてもらって良かったーと思っております。

胎嚢は1日で1mm大きくなるようなので
13mmくらいになっていたらいいな。

ちなみに6mmの大きさは小さいことはないか聞いてみましたが
普通のサイズ、と教えて頂きました。

 

妊娠初期症状というのはほとんど無いです。

頭痛がたまにやってくるのと
少しだけ胸が張るかな、というくらい。

あ!けど喉がすっごく痛い日が3日くらい続きました。
風邪っぽくない喉の痛さ。
小骨でも刺さってる?って感じの(魚は食べてない)
唾を飲んだらズキーンとくる痛みがありました。

さて、やっとこ明日は病院です。

6週1日。心拍確認できたりしないかなぁ。