ぬしゃ子の不妊治療日記

38歳、妊活4年目にして体外受精はじめました。2017年5月からの治療の日記

第6回目体外受精スタートしました。

こんばんは。ぬしゃ子です。

 

7月の末に流産手術をしてから、だいぶ期間が空きましたが
4回目の採卵を行うため、11月下旬より体外受精をスタートしました。

もう一度ハートクリニックでお世話になっています。

夫が香月がいいと聞いてきて、そっちがいいんじゃないかという話になり出したのですが
私の希望でハートでチャレンジです。
なので、もしかしたら最後かもです。

最初の流産とこないだの流産から次のスタートまで

最初の流産手術

2017年11月の頭に手術→2018年1月半ばに採卵

一度生理を見送っただけですぐ次のスタートに入りました。

こないだの流産手術

2018年7月末に手術→12月頭に採卵 

丸4ヶ月あいちゃいましたね。

とはいえ生理はその間2回だけでした。
3回くらいあったかと思った

大した理由もないんですけど、産婦人科で手術になり、それからどうしようか自分で考えなくちゃいけない状況になった、からかなぁと思います。

病院を変えることや、いつからスタートしようかとか

なんだか、ハートクリニック(体外受精)から一旦離れたこともあって、心の開放感を9月頃はものすごく感じていて、体外受精を止めるというのも頭をよぎりました。

食べ物もお酒も、身体にいいことを全く気にしなくていい開放感。

体外受精していても、今は少々気にしなくて大丈夫って時期はあるけど
なんだか止めるというのがよぎれる状況の開放感はなかなか別物で
体外受精を続けるということのストレスを改めて実感したのでした。

まぁとはいえ、もう少し頑張らなくちゃと思っていたので
またスタートした次第です。

採卵は卵巣の問題で子宮じゃないので、早く病院に行っていたらもっと早く体外受精スタートできたんだろうけど、私は10月の末(生理2日目)にハートに行き、そこからピルを飲み、11月末から体外受精周期スタートとなったのでした。

 

そして今回は初のショート法での試み。

経過については次書きます!

とても順調でしたが流産となってしまいました

稽留流産の手術をして一ヶ月経ちました。

とてもとても順調な妊娠初期でしたが、8週と5日で心拍が動いていることが確認できず、3日後に再度確認したのち、9週と5日にあたる日に稽留流産の手術をしてもらいました。

順調に胎嚢確認と心拍確認とすすんでいましたが

前回のブログにあるように、5週1日で胎嚢確認ができました。
そして、明日、心拍確認できたりしないかなぁ、といっていましたが
6週1日でピコピコと動く心拍確認もできました。胎芽は2.8mmでした。

翌週の7週1日でしっかりと波打つ心拍を聞き、その日にハートクリニックを卒業しました。胎芽は11mmに育ってくれていました。

その頃つわりが日に日にしんどくなってきていたので、母に頼ることもあるだろうと、ハートクリニックで頂いた、”卒業おめでとうございます”の写真を持って、私の両親に報告しに行きました。
母は泣いて私と夫を抱きしめ喜んでくれて、その様子を報告のタイミングからこっそり動画で撮ったりしました。

それから子宮頸がんの検診に行った時、7週5日でしたが、こちらでもしっかり動いている心拍を確認し、内診のたびにドキドキはするものの、このまま順調に育つことを少しも疑ったりしていませんでした。

卒業に至るまでもハートの先生は心配することはほぼ無いと思う、とおっしゃってくださったし、色んな数値や進み具合が順調で、それでももしかしてがあることは頭で分かっていても大丈夫だと思わずにいられない、幸せな時間でした。

母子手帳をもらい、初めて妊婦健診で産婦人科

産婦人科とはなんて幸せな空間なんだろうと思いました。
婦人科もあるし、色んな事情でそこにいることは分かっていますが、そこかしろにお腹の大きな妊婦さんや小さいお子さんを連れたママがいて、新生児を大事そうに抱っこして退院するご夫婦がいる。
アンパンマン自動販売機の音楽をバックミュージックに健診を待つ時間は、なんだかとても特別な感じがしていました。

内診に呼ばれ、いつも通り経膣エコーをしてもらえると思っていたら、なんと腹部エコーでびっくりしました。赤ちゃんは見えるもののはっきり見えず、先生はなんだかはっきりしない様子で、しっかり経膣エコーで診てみますからね、と言われていました。

私はまだ腹部エコーは早かったのね、と思いながら場所を移動し、経膣エコーでまた先生に診てもらうわけですが、
「んー、やっぱりね、心拍がみえないんだよね」
と。

血の気が引くと同時に、まさに耳がパタッと蓋をしたような感覚でしたが、小さな声で「はい」「はい」と先生のおっしゃる言葉に返事をし、台を降りました。
正直驚きしか感じることができなく、つーっと涙は流れるものの、いやいや、ちょっと分からない、寝耳に水ってこういうことなんだろうな、などと思いながら、涙をおさえ、先生の話を聞きに戻りました。

3日後にもう一度診てみて、ダメだったら手術しよう、という話を聞き、診察室を出ると、ぼったぼたと涙が止まらなくなりました。ひと気のないところで立ち止まって、数分過ごしたのですが、初めてもう赤ちゃんを産めることはないのかもしれないなぁとも思いました。涙はとめどなく流れてきました。
頭と心がバラバラで、耳に入るアンパンマンの音楽がちぐはぐさに拍車をかけて、現実じゃないみたいでした。

2度目の稽留流産手術

その診察の翌日、子宮頚がんの検査結果を聞きに他のクリニックに行ったのですが、事情を伝え内診してもらいました。やはり心拍は動いていませんでした。

3日後の診察でもじっくり診てくださいましたが、流産確定となりました。

手術ですが、ハートクリニックで受けるか、こちらの産婦人科で受けるか悩み、ハートクリニックにも問い合わせてみたのですが、院長先生がいらっしゃらない週とあたるようだったので産婦人科で手術をしてもらうことにしました。
ちなみに産婦人科の先生は、もちろんうちでもちゃんと手術はするけど、今後もハートで治療を続けるのであれば、ハートで手術してもらうのがいいかもね、というニュアンスだったのですが、つわりもしんどく、地味にトイレに何回も起きるのもしんどく、手術を行うなら早く行いたかったので、最終的にすぐしてもらえる産婦人科での手術を選んだのでした。

手術当日

子宮頸管を拡げる処置に前回同様びびっていたのですが、拍子抜けするほどのものでした。
ハートでは、しっかり何かされている感覚があったのですが、こちらでは一瞬で終わり、これで手術できるくらい広がるの?とまで思うほどでした。

当日の手術は私を入れて3名でした。
4人部屋で待機し、手術の順番は私は最後でした。

手術後、待機室のベッドに運ばれた時に目が覚めてしまったのですが、お腹が痛くて痛くて唸ってしまいましたが(その後また眠った)、他のお二人は静かなもんでした。
あとあと看護婦さんにも麻酔が効きにくい体質ね、と言われたので、目覚めるのが早かったのかもしれませんが。

再度眠って、点滴が終わって帰る頃はお腹の痛みもなくなっていました。

その後の心理状況

やっぱり頭も心もバラバラでした。

涙はただただ流れるものの、胴体の心の方はバリアを張っているみたいに、当分悲しみを受け入れないようにしているみたいでした。

泣くことと胸が痛くなること、同時にできるようになったのは2週間ほど時間が経ってからでした。

何も考えてなくとも涙が溢れて、お風呂上がりに過呼吸をおこしかけた時は、落ち着いて落ち着いて、息をゆっくり吐くようにしたら、それはおさまるようだったけど、息を吐くのと同時に黒い重たいものが胸のあたりに発生して別の苦しさがありました。

気づけばただただぼーっと何も考えずに壁をみている時間があり、そんな時夫は「はいっ!」と意識を違うとこに向けるようにしてくれましたが、
多分ぼーっとするのは、気づかない意識の下で脳がせっせこ働いて色んな調整をしてくれているんだろうなと思いました。それも多分必要な時間なんでしょうね。

あと、やっぱり外的刺激にとても弱かった。
人と会うと帰ってから反動のように、黒いものがどーんと発生して、気持ちがシクシクしたりしました。

ちなみに夫はとても優しかったです。
私はよく美味しいものは本当に人を幸せにするね〜と言っているからか
うまいもんを食べて元気になるしかない!と言い、食べたいものをたくさん食べに連れて行ってくれました。あぁ幸せだなぁと思いました。

 

ひと月経って、やっとブログをかく気分になりました。

こうやって悲しさを思い出すとまた涙は流れたりしますが、
気持ちはやっと区切りをつけれたように思います。

今後も治療をしていくしかないとは思っているのですが、病院を変えるか少し悩んでいます。

というのも夫が知り合いに香月産婦人科がいいと言われたようで、そこに変えたら?という話で。

今回ダメだったのもきっと染色体のせいだと思っているので、ハートクリニックではむしろ成功?していると思っているので、私はハートで続けても良いんじゃないかと思ったりしているのですが。。

私の友人は絹谷とハートで妊娠しました。
その他の広島の病院で治療中の方ともいろいろお話ししたいなぁ。。

 

5週1日 胎嚢確認

 こんにちは。ぬしゃ子です。

1週遅れのブログとなっていますが
先週の5週と1日にあたる日に、
胎嚢が確認できるか病院に行ってきました。

今回もhCGの血液検査があると思っていましたが
採血なく、そのまま内診に。

 

ドキドキしながら診察台に座り、モニターを凝視。

すぐに胎嚢だ!と思うものが目に入りすごく安心しました。

大きさは6mmとのこと。

卵黄嚢もぼやっとでしたが、これが卵黄嚢と教えてもらうことができました。

先生も「初見問題なし!」と言ってくださって
胸いっぱいで診察室から出ました。

次の診察は心拍確認が通常だと2週間後らしいのですが
前回のこともあり、不安だろうから1週間後に一度来ますか?とのこと。

もちろんで1週間後に予約をお願いしました。

 

明日がその1週間後の診察の日なのですが、
この1週間、楽しみと不安とですごく長い!

心拍確認までの間に1回診察を入れてもらって良かったーと思っております。

胎嚢は1日で1mm大きくなるようなので
13mmくらいになっていたらいいな。

ちなみに6mmの大きさは小さいことはないか聞いてみましたが
普通のサイズ、と教えて頂きました。

 

妊娠初期症状というのはほとんど無いです。

頭痛がたまにやってくるのと
少しだけ胸が張るかな、というくらい。

あ!けど喉がすっごく痛い日が3日くらい続きました。
風邪っぽくない喉の痛さ。
小骨でも刺さってる?って感じの(魚は食べてない)
唾を飲んだらズキーンとくる痛みがありました。

さて、やっとこ明日は病院です。

6週1日。心拍確認できたりしないかなぁ。

 

 

BT10日目・高温期15日目 判定日

こんにちは。ぬしゃ子です。

もう6日ほど前の話になりますが、BT10日目は判定日でした。

ドゥーテストでBT9日目まで徐々に濃くなっていたので
病院でも陽性はもらえると思っていたのですが、
気になるのはhcgの値。

まぁとにもかくにもドキドキしながら病院に向かい
採血の時に他に誰もいらっしゃらなかったので
検査薬で陽性がでてること
なので、いつも追加で血液を調べるため「もう30分お待ち頂けますか?」
と聞かれるけど、確認はいらないのでそのまま追加で調べてください
と看護婦さんに伝えました。

 

待つこと2時間ほど…

診察室に入り、先生の第一声は、
「いい感じで進んでるよ〜」とのこと。

hcgの値は246でした。

今まで流産になってしまった2回の判定日のhcgは90ちょいと40くらいで
どうにか200は超えていて欲しいと思っていたので
とりあえずほっとしました。

ちなみに今回の私のBT10日目は高温期15日目になるらしい。
そして妊娠4週と1日目。
高温期16日目じゃないかな?と思っていたけど
今回は高温期6日目で移植してるけど、5日目の卵だからそれに合わせてと言われていました。

 

それから今日まではなんの症状もありません。

もともと疲れやすいタイプなのですが、判定日までは心身共にエネルギッシュで
めちゃ片づけなどしていましたが
判定日あたりからは、なんだかすごく疲れやすくなりました。
そのくらい。

何もないので検査薬をBT12とBT14にいたしましたところ

 

 

 

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BT14でやっと終了線が出るのと同じくらいに陽性のラインも出現し
終了線より濃くなりました。

hcgは2日後に倍になると伺ったので
それで考えると
順調であれば、BT14ののhcgは1000くらいのはず。
このくらいでやっと終了線より濃くなるのですね。

 

さてさて、5週と1日にあたる明日は胎嚢確認で病院に行ってきます。

胎嚢を見ることができますように。 

BT7日目・BT8日目 フライング(薄くなったり濃くなったり)

こんにちは。ぬしゃ子です。

タイトルの通り、フライングは続けているのですが、
BT7で前日のBT6より薄くなってしまって
着床までだったのかな。。。
と思っていましたが
BT8の今日、まだまだ薄いですが
少し濃くなったので少し安心しました。

 

写真貼ります

 

 

 

 

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BT6日まではなんとなく症状のようなものを感じていたのですが、
BT7から全く症状なしですこぶる快調です。

眠気もなくなったし、
朝、足がポッポする感じもなくなりました。
頭痛も昨日の朝までで治りました。

なので、BT8の本日、フライングするのがドキドキでしたが
頑張ってくれているようで嬉しい。

判定日はあさってのBT10日目です。

hcgの値がどうか良いものでありますように!

 

BT6日目(高温期12日目)フライングとこれまでの症状

こんばんは。ぬしゃ子です。

今回の体外受精後の症状としては頭痛が続いており、いつも以上に寝まくっています。

BT1日目〜BT6日目までの症状

今回は6月の呪縛もあるし、移植前から何となく今回こそはうまくいく!というみなぎる落ち着きのようなものがあって、こまめに体調と向き合っておりました。
意味不明ですが、。

【BT1】なし

【BT2】頭痛

【BT3】頭痛
妊娠した夢を見てる夢を見た。笑
そして、夜、これは絶対に着床痛!という痛みを感じた。
(これについてはまた書きます。)

【BT4】引き続き着床痛のようなもの

【BT5】夜頭痛と腰痛(強く反ったような腰痛)

【BT6】朝、生理痛のようなお腹の痛み。
生理がきそうな冷えたような感じではなくて
生理痛のような鈍痛。 

BT6日目フライング

そして迎えたBT6日目の朝。

昨日から今日にはフライングしようと思っておりました。 
移植前から今回は違うはず、という思いがあった上
初めての着床痛のようなものも感じたので
きっと大丈夫
と口にしながら布団から出てフライングにのぞみました。

使うは信頼できるドゥーテスト。

いざ。

 

紙コップに尿を入れてドゥーテストを浸します。

間も無く終了線がくっきり出てきます。
判定の線は出てきません。

えーーーーと思いつつも
まだ、大丈夫と思いながら凝視。

すると、もやもやもやーーーっと判定線の辺りが色づいている気がしてきて、
うっすら陽性ライン、出てきました。

やったーー!というより
よし!!

まずは第一段階を突破できました。

陽性ラインで手放しに喜べなくなってしまったのも
なんだかね、という気もしますが

やっぱり今回は私大丈夫だと思っておりますので
どうか大丈夫でありますように!

 

ドゥーテスと貼りますね。

 

 

 

 

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凍結胚盤胞を移植してきました

こんにちは。ぬしゃ子です。

数日前から妊娠している夢を頻繁にみるもんで、いよいよフラグが立った!!
と喜んでオットに言うと、
それは願望です。
と一蹴。 

いや、いつもは願望あっても夢は見ないから
今回はあるかもしれない、と思っております。 

6月の呪縛かな。笑
前記事参照) 

5度目の移植

さて、昨日凍結していた胚盤胞を2つ移植してきました。

 4BBで凍結されていた2つです。

4日にhcgを打ったので、2日後の6日が排卵日となります。
と考えると高温期6日目の昨日が移植。
前回までは高温期5日目にあたる日に移植していたようですが、
今回は6日目にしてみよう、とのことでした。 

移植自体はいつも通りスムーズに終わりました。

尿をためるかためないか

移植日はためて臨んだ方がいいんですよね。
うっかり逆に覚えていて、昨日は家を出る前にトイレに行ってしまっていたので
採血が終わってお水をがぶ飲みしました。 

 

採卵の日はだしとくこと
移植の日はためとくこと 

(о´∀`о)

 

 

 

 

 

 

体外受精始めて一年経ちました

こんにちは。ぬしゃ子です。

お久しぶりですね。

ブログのタイトルのところを見ると、2017年5月からの体外受精の日記とあるので、ブログを始めてすっかり1年経ってしまいました。 

 体外受精をすれば、半年くらいで妊娠できると思っておりました。

不妊の原因は分かるところでは無いということ、つまり確率さえあげれれば妊娠できると思っておりましたが、やれ、その道は未だ険しくですワイ。

先月採卵しました

結果4BBの胚盤胞が二つ残り、その二つを今月移植します。

 

実は4年くらい前に友達が福岡の占いに行くというので、ついて行ったことがあるのですが、
その時「女の子を6月か6のつく日に妊娠する、か、生まれる」
とみてもらったことがあって、毎年6月は緊張します。
6月の妊娠、ありますように!

 

ブログの1周年と不妊の私について考えてみた

私、不妊治療をしていることをおおっぴらにしているので、もうきっと”私=不妊治療中”みたいなのが定着しているんじゃ無いかなと思う。

どう思われようと人の思いで、私の思いでないので、どうでもいいというか、ただそうなんよーって感じなのですが

なぜおおっぴらにしているかという根底は、
単純にこういうことをしてます!こんなことも今はできるのすごいでしょ!とか
治療してる人、多いんよ。私もじゃし。ってところと
治療ってこういうことしてて、体も心もしんどい時があるから、周りにいたら、もしくは周りにいるかもだから、その時は何か分かってあげて欲しいなとか
私で答えれることがあったらなんでも答えるよ、っていう感じ、です。

そこに私のしんどさを理解して!みたいなのはありません。
というか、人それぞれしんどいことはいっぱいあって、それを理解するなんてだいぶ難しいと思っているし
分かってあげようとすることや寄り添うことをしてくれれば十分みたいに思ってるんだと思う。
私のことに関しては、こういう風にしんどいこともあるんよ、っていうのは話したりするけど、応援してくれればほんとありがたいし十分。

ただ、反面、不妊治療をしてるって言うだけでも人を知らずに傷つけることもあるんだよね。
なのでベラベラ喋る訳じゃないけど
必要な人にここにもいるよーって知って欲しいのかも。

ブログをやってる人は、情報や気持ちのシェアをしたくてやってる人も多いんではないかな?
私も人のブログ読み漁ったし、情報の一つになれば、という感じで。

このブログは私もそうで、特に広島の病院の体外受精ブログがあんまり見当たらなかったから始めたのが大きかったです。

 そういうことを考えていると、もっとこのブログやぬしゃ子を超えて(笑)、私としてできることはないかなーと考えたりします。

”5年も不妊治療中な私”にもきっと意味があるはず。

とそんなことを考えるのです。